株式会社日本旅行が組織の業務DX推進ツール「TUNAG」を導入

2024年7月4日、株式会社スタメン（東京本社：東京都千代田区、代表取締役：大西 泰平）は、株式会社日本旅行（所在地：東京都中央区、代表取締役社長：小谷野 悦光）に組織の業務DX推進ツール「TUNAG」が導入されたことを発表しています。

リリース概要

• 提供サービス名：TUNAG
• 導入企業名：株式会社日本旅行（従業員数：2,416名（2023年2月現在））
• 導入の背景：現在のDX推進本部組成の原点でもあった、若手社員による「TeamDXプロジェクト」での、社内コミュニケーション革命議論がきっかけ
• 導入によって期待する効果：組織全体や部門、さらには社員一人ひとりの意見や価値観の共有を図り、新たな価値創造につながる風土づくり
• 導入規模：全社

組織の業務DX推進ツール「TUNAG」とは？

TUNAG(ツナグ)は、豊富なDX機能で組織の情報共有や業務効率、人材育成、社内交流などの課題を、スマホひとつで解決するアプリサービスです。
ひとつのアプリに豊富な機能が揃っているため、複数のサービスを導入する必要もなく、TUNAGだけで組織全体のDXを一気に促進できます。

情報参照元：TUNAGサービス紹介サイト

TUNAGが解決する課題

• 豊富な情報共有機能で「知らない」を無くす
• スマホから使えるDX機能で社内を効率化
• 人材教育DXで早期戦力化を促進
• 社内交流を活性化し離職率を改善

その他のTUNAGの活用事例

• 株式会社ヤマハミュージックマニュファクチュアリング
  「組織として固まっていきたい」 現場職にも間接業務者にも平等に情報を届ける、楽器音響機器メーカーのTUNAG活用法

• 株式会社ハンズ
  ハンズが取り組む、本部と店舗の「情報共有」と「タスク管理」をスマホアプリで効率化する方法

• 株式会社ワイドレジャー
  多店舗経営で生じた情報共有の課題を解決 – 株式会社ワイドレジャーが相互コミュニケーションを活性化させた方法

SaaSマニア、エンプラ企業導入リリース

SaaSマニアが注目するSaaSが、従業員規模1,000名以上のエンタープライズ企業に導入された大型のニュースやリリースを取り上げています。