2024年7月3日、トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、社長:青野 慶久)が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携するWebフォーム作成サービス「FormBridge(フォームブリッジ)」の契約数が3,500を突破したことを発表しています。
FormBridge(フォームブリッジ)とは?
FormBridgeは、プログラミングの知識がなくても5分でWebフォームを作成できるkintone連携ツールです。
お問い合わせやアンケートでのデータ収集を自動化し、工数の削減やペーパーレス化を促進します。
※FormBridgeサービスサイト参照
FormBridge(フォームブリッジ)のこれまでの契約数推移
- 2017年7月:FormBridge(フォームブリッジ)サービスリリース
- 2020年7月:契約数1,000突破
- 2022年5月:契約数2,000突破
- 2023年10月:契約数3,000突破
- 2024年7月:契約数3,500突破
(情報参照元)
2020年7月16日にkintoneに連携するフォームブリッジの契約数1,000社突破
トヨクモのkintone連携サービス「フォームブリッジ」が2,000契約を突破!
トヨクモのkintone連携サービス「FormBridge」が3,000契約を突破!
トヨクモのkintone連携サービス「FormBridge」が3,500契約を突破!
FormBridge(フォームブリッジ)の導入企業事例(※一部)
本リリースに伴う代表取締役社長のコメント
本リリースにて、トヨクモ株式会社の代表取締役社長の山本 裕次さんが下記コメントを発表しています。
FormBridgeの有償契約数が3,500を突破いたしました。ご契約いただきましたお客様、弊社サービスをお取り扱いいただきましたパートナー様に心より感謝申し上げます。
近年は生成型AIサービスが話題になっています。AIを業務に活用するためには元になる業務データを蓄積しておくことが必須です。kintoneをご利用されている組織において、FormBridgeはkintoneへデータを蓄積し、AI時代に備えるための最適なツールであると考えています。
今後も、サービスのバージョンアップを重ね、非効率な業務の削減や、国・自治体様における支援施策のIT化に少しでも貢献できるサービスの提供に尽力していきます。