株式会社ウィルオブ・ワークが督促自動化SaaSコンプルを導入

2024年7月4日、株式会社ThinQ Healthcare(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉 昌司)は、株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村上 秀夫、以下)に、督促自動化SaaSコンプルが導入されたことを発表しています。

リリース概要

  • 提供サービス名:督促自動化SaaS「コンプル」
  • 導入企業名:株式会社ウィルオブ・ワーク(従業員数:(法人全体) 3,811人)
  • 導入の背景:全社への通達事項や督促業務の対応コスト軽減
  • 導入によって期待する効果:督促業務の軽減、タスク完了率の向上、タスク期限超過の防止
  • 導入規模:全社

督促自動化SaaS「コンプル」とは?

コンプルは、「社員が面倒がる依頼を、絶対やらせる」督促自動化SaaSです。
勤怠提出、ストレスチェック回答、年末調整の提出、ソフトウェアの更新、課題やアンケートの提出、交通費・経費精算などあらゆる依頼や督促業務を人に変わってコンプルが行います。
従業員自身も個人ごとのタスク管理画面より、タスク一覧が確認できるため、いつまでに何をやらなければならないのかがすぐに分かります。

情報参照元:督促自動化SaaS「コンプル」

督促自動化SaaS「コンプル」が解決する課題

(督促をする人)
・未対応者のリマインドは気を遣うし時間がかかる
・未対応者を洗い出す作業も手間がかかる
・連絡を無視されると心が折れる

(タスク実行者)
・タスクをやりたくてもメッセージが見つけられない
・依頼メッセージが具体的に何をやればよいか分からず、読み解くのに時間がかかる

(タスク実行者の上司)
・未対応の部下に督促するのが手間
・もっと本業に集中したい

SaaSマニア、エンプラ企業導入リリース

SaaSマニアが注目するSaaSが、従業員規模1,000名以上のエンタープライズ企業に導入された大型のニュースやリリースを取り上げています。

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